読書好きなしがないサラリーマンの日常

日々の生活を何とかかんとか乗り切るブログ

暑かったので扇風機を導入しました。

 賭博師は祈らないを読み終えました。予想した通り面白かった。

 

・物語の構成が基本に忠実だなあと感じました。まるで一本の映画を見終わったかのような読後感。導入からラストの盛り上げ方など、きっと作者はこれまで色々なものを参考に地力を積み上げてきたんだろうなと読み取ることができました。奇抜な展開はありませんでしたが、王道をしっかりと書いている印象でした。奇をてらって邪道に逃げず王道が書ける人はやっぱり凄いと思います。

・舞台のイギリスについてしっかり調べてある。

・ヒロインがかわいい。

・文章は読みやすかったのですが、ところどころ脱字があった気がします(それとも元々ああいう言いまわしだったのか・・・。)

まだまだ世の中には面白い作品が沢山ありますね。それが誰かの手によって自動的に作られていくのだから幸せです。全てを読むには寿命が足りないな・・・・。