読書好きなしがないサラリーマンの日常

日々の生活を何とかかんとか乗り切るブログ

小説についての考え方

さすがにちゃんとした作品を書きたい。

そう思っていつのまにか数年が過ぎました。しかし、さすがにそろそろ何か形にしたものを残したいと思うようになりました。

しっかりと覚悟を決めたい。そして、実際に書いたものに対して自分で言い訳をしたくない。

ということで今日は一人で小説のことについて考えていました。

定期的に自分の考えはまとめているが、改めて自分の中にあるものを整理してみた。

 
◆疑問と回答
・そもそもなぜ小説を書くのか? ⇒ 小説を読むのが好きだから。小説を書くのが好きというよりも、小説家になりたいから書いているふしがある(そこを後ろめたく感じる必要はない)。
・何故小説を読むのが好きなのか? ⇒ここが原点なので理由はない。強いて言うなら逃げ道みたいなもの。現実世界には色々な悩みがあるが、一時的にでも忘れられる。
・何のジャンルを描くか? ⇒ミステリー。
・何故ミステリーなのか? ⇒コメディ・スポーツは小説という媒体が向いてない。恋愛・ヒューマンドラマを中心にするのは恥ずかしいしあまり経験値がない(サブプロットで書くのはあり)。やや消去法に近い選択肢でミステリー。
・ミステリーの魅力は? ⇒ どんなジャンルの物語でも読ませる原動力はそこに謎があるということ。ミステリーは謎がメインになるので基本的には面白くなりやすい。
・ミステリーの難しさ1 ⇒謎が謎である状態の時は面白い。謎が明かされた時に陳腐になってしまいがちなのでそこをどう工夫するか。何故陳腐に思えてしまうのか考えると、恐らく手品師が手品のネタを堂々と明かすようなものだから。そうした時に読者の目に耐えうるだけのネタにするのが至難。
・ミステリーの難しさ2 ⇒作者は新しいトリックを生み出さなければいけないが、奇抜にすればするほどリアリティがなくなっていく。
・小説の面白さ1 ⇒ 一番重要なのは感情の動き。人の感情のうちどのベクトルでも良い。 例)驚き⇒ミステリー
・小説の面白さ2 ⇒ストーリー(骨格) 演出 の二つ。ストーリーはそうそう新しい形をつくることはできないので、演出面で新しくしていく。
・小説家に必要な能力 ⇒ 語彙力 文章力 構成力 知識(アイデア) 雰囲気
 
上記のことは昔から考えていたけれど、改めてまとめてみた。
自分が何を書いたらいいのかをここ数年ずっと考えていました。考えても考えてもわからないけれど、やはりミステリー以外にないという結論になった。
勿論新しい価値観に触れればこの考えはいくらでも変わるだろうけど、とりあえず何か書くとしたらミステリーになる。
これまで読んできた作品もミステリーが多い。広義のものも好きだけど、クローズドサークルも好きだ。最近の流行りとはずれているけれど、例えばダンガンロンパのように演出を変えればいくらでも新しくすることは可能だと思う。
ということでミステリーを書こう。